
ホテルに無料や安く宿泊できる株主優待はある?
「最近、ホテルの宿泊料金が高すぎる…」
「出張や旅行の費用をもっと抑えたい!」
そのように感じている方も多いのではないでしょうか?
近年のホテル代高騰は、旅行好きや出張が多い方にとって大きな悩みですよね。
そこでおすすめしたい最強の解決策が、「ホテルの株主優待」を活用することです。
株主優待を賢く使えば、ホテルに「実質無料」で泊まったり、「割引価格」で宿泊したりすることが可能になります。
この記事では、年間数十回ホテルに泊まる筆者が、ホテル宿泊に強いおすすめの株主優待銘柄を厳選してご紹介します。
1.ポイント還元よりお得?ホテルの株主優待が持つ「3つの圧倒的な強み」

「旅行予約サイトのポイントを貯めるのと、どっちがお得なの?」と思う方も多いかもしれません。
しかし、株主優待にはポイント還元にはない3つの強力なメリットがあります。
①持っているだけで「無料宿泊券」や「割引券」が毎年届く
通常のポイントは「お金を支払った後」にもらえますが、株主優待は「株を保有しているだけ」で、定期的(年1〜2回)に自宅に届きます。
②「配当金」も同時にもらえる
株主優待だけでなく、企業の利益の一部である「配当金」も現金でもらえます。優待と配当のダブルで利益を得られるため、総合的な利回りが非常に高くなります。
③「資産」として手元に残り続ける
支払ったホテルの宿泊費は消費されて消えてしまいますが、購入した株は「資産」として残ります。
2.【実質無料も!】ホテルに安く泊まれるおすすめ株主優待銘柄5選
ここからは、ホテルへの宿泊費を無料にしたり、劇的に安くしたりできるおすすめの優待銘柄をご紹介していきます。
① リソルホールディングス(5261)

- 主な優待内容: 「RESOLファミリー商品券」(1枚2,000円分)
- もらえる条件: 100株以上で10枚(20,000円分)、300株以上で30枚(60,000円分)、500株以上で50枚(100,000円分)
おすすめ理由:
100株の保有で、なんと年間20,000円分もの宿泊商品券がもらえます。
「ホテルリソル」や「ホテルリソルトリニティ」といった全国の主要都市にあるスタイリッシュなビジネス・観光ホテルで利用可能です。
1泊の料金が2万円以下であれば、この優待券だけで丸々1泊「無料」で宿泊を完結させることができます。
② 共立メンテナンス(9616)
- 主な優待内容: 株主様優待割引券(1枚1,000円分)+リゾートホテル宿泊料金割引券
- もらえる条件: 100株以上で2,000円分(年2回、年間4,000円分)〜保有株数に応じて増加
おすすめ理由:
ビジネスホテル満足度NO.1の呼び声高い「ドーミーイン」や、極上の和風クオリティを楽しめる高級温泉旅館「御宿 野乃」を展開する企業です。
優待割引券は宿泊代金にそのまま使えるだけでなく、ホテル内のレストランや、大人気の朝食代金にも充てることができます。
また、長期保有による優遇制度もあるため、ドーミーインの「サウナ」や「夜鳴きそば」のリピーターなら、絶対に持っておきたい必須銘柄です。
③藤田観光(9722)
- 主な優待内容: 株主優待券、無料宿泊券
- もらえる条件: 100株以上で1,000円、500株以上で15,000円、1,500 株以上で25,000円(3年以上継続保有で+WHG ホテルズ無料宿泊券1枚)
おすすめ理由:
高級ホテルの代名詞である「ホテル椿山荘東京」をはじめ、全国の「ワシントンホテル」や、温泉テーマパーク「箱根小涌園ユネッサン」を運営しています。
普段は少し手が届きにくい憧れのハイクラスホテルに、大人の贅沢として安く泊まりたい方に最適な優待です。
さらに、長期保有や多株保有で無料宿泊券のチャンスもあります。
④東急不動産ホールディングス(3289)

- 主な優待内容: 会員制リゾート「ホテルハーヴェスト」宿泊優待券など
- もらえる条件: 100株以上(3月末・9月末の年2回配布)
おすすめ理由:
会員制リゾートホテル「ホテルハーヴェスト」に株主限定の優待料金で宿泊できます。
箱根、軽井沢、伊豆、京都など、日本有数のリゾート地でゆったりとした上質な時間を過ごしたいファミリー層などにも人気です。
最低投資金額が比較的低めで、初心者でも手が届きやすいのも嬉しいポイントです。
⑤ サンフロンティア不動産(8934)

- 主な優待内容: 株主優待割引券(1,000円券・5,000円券)
- もらえる条件: 100株以上で1,000円分(300株以上で5,000円分、500株以上で10,000円分など)施設ご利用券がもらえます。
おすすめ理由:
観光特化型ホテルとして大人気の「日和(ひより)ホテルズ&リゾーツ」や、東京銀座・浅草などにある「コートヤード・バイ・マリオット」の一部などで使えます。
特に300株以上保有すると一気に優待額がアップし、長期保有特典(3年以上)が加わるとさらに倍増します。
ホテルの満足度が非常に高く、ホスピタリティ溢れる宿にタダ同然で泊まりたい投資家に大注目されている銘柄です。
⑥トーセイ(8923)
- 主な優待内容: 「TOSEI HOTEL COCONE」等で使える宿泊割引券(3,000円分)
- もらえる条件: 100株以上で1枚(3,000円分)※1年以上継続保有が条件
おすすめ理由:
都内を中心に展開する「トーセイホテル ココネ」は、和モダンな内装としつらえ、充実した設備でビジネス・観光ともに評価が高いホテルです。
100株保有で3,000円分の割引券がもらえ、さらに長期保有(2年以上で2,000円追加、5年以上で3,000円追加)をすることで最大6,000円分まで優待額がアップします。
都内への出張や、東京観光のベース基地として安くホテルを確保したい方にぴったりです。
⑦ グリーンズ(6547)

- 主な優待内容: 株主優待割引券(1枚1,000円分)
- もらえる条件: 100株以上で2,000円分(年2回、年間4,000円分)など
おすすめ理由:
全国展開しているリーズナブルかつ快適なビジネスホテル「コンフォートホテル」や「コンフォートイン」を運営している企業です。
優待券は公式予約サイトからのプランに対して金券として利用できます。
コンフォートホテルは「全室禁煙」「無料朝食サービス」が標準装備されているため、ビジネスマンだけでなく子連れのファミリー旅行でも費用を限界まで抑えたいときに非常に重宝します。
3.株主優待を使ってホテルに泊まるときの「3つの注意点」
非常に魅力的なホテル株主優待ですが、利用する際にはいくつかの注意点があります。
① 基本は「公式サイトからの直接予約&現地決済」
多くの株主優待軒は、楽天トラベルやじゃらんといった「外部の旅行予約サイト」経由の予約では使用できません。
ホテルの公式サイトから「株主優待専用プラン」で予約し、チェックアウト時にフロントで優待券を出して現地決済するのが一般的です。
② 年末年始やお盆などの「除外日」に注意
ホテルによっては、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの繁忙期を「優待利用除外日」に設定している場合があります。
自分が泊まりたい日程が除外日に該当していないか、事前に確認する必要があります。
③株価の変動リスク(元本割れ)がある
株を購入する以上、株価が下落して損をするリスクは避けられません。
例えば、優待でホテル代を2万円安くできても、株価が下がって3万円の含み損を出してしまえばトータルではマイナスになります。
投資する際は、企業の業績もチェックする必要があります。
4.【裏ワザ】株を持たずにホテルの優待割引を受ける方法
「投資をするだけのまとまった資金が今はない…」
「株価が下がるリスクが怖くて、どうしても踏み切れない」
そんな方におすすめなのが、メルカリなどでホテルの株主優待券を購入する裏ワザです。
実を言うと、ホテルの株主優待券の多くは、株主本人でなくても利用できます。
例えば、フリマアプリや金券ショップでは、以下のような格安価格帯で取引されています。
- 東急不動産(ホテルハーヴェスト)の宿泊優待券: 数百円〜
- トーセイの宿泊割引券(3,000円分): 1,000円〜1,200円前後
👉 メルカリで東急不動産(ホテルハーヴェスト)の株主優待を見てみる
旅行に行くことが決まってから、メルカリで「1枚1,500円」で数千円割引になる優待券を購入したとします。
元の宿泊費が30,000円であれば、優待券の購入代金を差し引いても実質数千円もお得になります。
これなら数十万円の投資資金を用意する必要がなく、株価下落のリスクも完全にゼロです。
年に1〜2回しか旅行に行かないというライトユーザーは、まずこの「スポット購入ルート」から試してみるのが最も賢い選択肢と言えます。
まとめ:ホテル株主優待を使いこなして賢く旅に出よう!
最後に、お得に泊まれるホテルの株主優待をまとめます。
○予算に余裕があり、完全に「無料(タダ)」や大幅値引きで泊まりたいなら
➡ リソル(5261)や藤田観光(9722)の株を保有するのがベスト
○人気のドーミーインや高級旅館、リゾートホテルにお得に泊まりたいなら
➡ 共立メンテナンス(9616)や東急不動産(3289)がおすすめ!
○投資リスクを完全にゼロにして、今回の旅行だけを安くしたいなら
ホテル代が高騰している今だからこそ、こうした「知っている人だけが得をする制度」の価値が何倍にも跳ね上がっています。
ぜひ株主優待を上手に活用して、賢く、お得で快適なホテルステイを楽しんでくださいね!
💡 お得なお知らせ:ホテル優待生活への第一歩
ホテルの株主優待を手に入れるためには、証券会社の口座(SBI証券など)を開設しておく必要があります。
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