「ユーキャンのFP講座って、どんな内容なんだろう?」
「66,000円払って受講する価値はある?」
申し込むとなれば、教材の内容や使いやすさは気になるところです。
私はFPの実務経験がなく、3級も持っていない状態から受講しました。
ユーキャンを選んだ大きな理由は、3級を受験せずに2級の受検資格を得られる「AFP認定研修」の対象講座だったことです。
実際に勉強を始めてみると、テキストは初めてでも読みやすく、添削課題も役に立ちました。
一方で、教材は思っていたより多く、動画だけで勉強するのは難しいと感じました。
受講料も66,000円と、決して安くありません。
この記事では、実際に届いた教材や添削課題の写真を載せながら、受講して良かったところと気になったところを紹介します。
これから受講を考えている方は、講座選びの参考になれば幸いです。
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ユーキャンFP講座を選んだ理由
私がユーキャンを選んだ一番の理由は、FP3級を受験せずにFP2級を目指せることでした。
FP2級を受検するには、一定の受検資格が必要です。
当時の私はFP3級を持っておらず、FP業務の実務経験もありません。
FP2級を受ける方法を調べていると、3級に合格していなくても、AFP認定研修を修了すれば受検資格を得られることが分かりました。
ユーキャンのFP講座は、そのAFP認定研修の対象講座です。
そこで知ったのが、AFP認定研修です。
ユーキャンのFP講座はAFP認定研修の対象となっており、所定の課題を修了すれば、3級を持っていなくてもFP2級の受検資格を得られます。
所定の課題を修了すれば、
FP3級を受検 → 合格 → FP2級を受検
という順番を踏まずに、FP2級を受検できます。
私は3級のテキストで予習したわけではなく、FPについてほとんど知識がない状態でユーキャンの講座を受講しました。
実際に届いた教材
申し込み後、教材一式が自宅に届きました。

箱を開けてみると、思っていた以上に教材が入っていました。
メインテキストだけでも6冊あります。
【H3】メインテキストは6冊
ユーキャンのテキストは分野ごとに以下の6冊に分かれています。
①ライフプランニングと資金計画
②リスク管理
③タックスプランニング
④不動産
⑤相続・事業承継
⑥金融資産運用

6冊ありますが、1冊ずつはそれほど厚くありません。
分野ごとに分かれているので、必要なテキストだけを持ち運べます。
テキスト1冊を量ったら266g
テキスト1冊の重さを実際に量ってみると、266gでした。

サイズはA5判で、一般的な参考書よりもコンパクトです。
カバンにも入れやすく、自宅以外で勉強するときにも持ち運びやすい大きさでした。
カバンにも入れやすく、自宅以外で勉強するときにも持ち運びやすい大きさでした。

初めてでも読みやすいテキストだった
私はFPについてほとんど知識がない状態から勉強を始めました。
FPでは税金や保険、年金、不動産、金融など幅広い分野を学ぶため、初めて目にする言葉も出てきます。
テキストには図や表が多く、説明も比較的わかりやすく書かれていました。
FPに関する知識なくても、特に問題なく読み進めることができました。
ユーキャンFP講座の料金と内容
ユーキャンFP講座の受講料は、一括66,000円(税込)です。
主な教材とサポート内容をまとめると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|
| 一括払い | 66,000円(税込) |
| 分割払い | 4,760円×14回(総額66,640円・税込) |
| メインテキスト | 6冊 |
| 標準学習期間 | 6か月 |
| 添削 | 8回 |
| 質問 | 1日3問まで |
| WEB学習 | 講義動画、デジタルテキスト、WEBテストなど |
※料金や講座内容は変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
66,000円は安くない
独学なら、市販のテキストや問題集を買うだけなので、費用はかなり抑えられます。
それと比べれば、66,000円は安くありません。
受講料には教材だけでなく、AFP認定研修や添削、質問などのサポートも含まれています。
私は、特にAFP認定研修の対象講座であることを重視しました。
ユーキャンFP講座を受講して良かったところ
実際に受講してみて良かったのは、勉強の進め方で迷わなかったことと、添削課題があったことです。
何を勉強するか迷わなかった
FPは勉強する範囲が広く、6分野あります。
独学の場合は、テキストや問題集を自分で選び、どの順番で勉強するかも考えなければなりません。
ユーキャンでは教材がそろっているので、基本的には決められた順番に進めていけば大丈夫でした。
添削課題があった

ユーキャンには添削課題があります。
実際に提出すると、間違えたところや理解できていないところを確認できます。
問題集を解くだけでは、そのまま先へ進んでしまうこともあります。
添削課題があることで、一度立ち止まって復習する機会になりました。
ユーキャンFP講座で気になったところ
良かったところがある一方で、実際に受講して気になったところもありました。
教材は思っていたより多かった
ユーキャンから届くのは、6冊のメインテキストだけではありません。
問題集や副教材なども入っているため、全部並べるとかなりの量になります。

教材一式が届いたときは、思っていた以上の量でした。
メインテキストだけで6冊あり、さらに問題集や副教材もあります。
勉強を始める前は、この量を全部こなせるのか少し不安になりました。
動画だけで勉強するのは難しい
ユーキャンには講義動画もありますが、テキストの内容をすべて解説しているわけではありません。
動画で説明されるのはポイントとなる部分が中心です。
そのため、動画だけでFP2級の勉強を完結することはできず、基本はテキストを読んで勉強することになります。
私も最初は動画を見ていましたが、実際にはテキストを中心に勉強していたため、動画はあまり使いませんでした。
動画を中心に勉強したい人は、この点を確認しておいた方がいいと思います。
独学とユーキャン、どちらがいい?
費用を抑えたいなら、独学の方が安く済みます。
市販のテキストや問題集を自分で選び、勉強の計画も立てられるのであれば、独学でもいいと思います。
特にFP3級から順番に受検するのであれば、まずは市販教材で勉強する方法もあります。
一方、私の場合はFPについてほとんど知識がなく、教材を自分で選ぶところから始める必要がありました。
必要な教材がそろっていて、順番に勉強を進められたのは楽でした。
添削を受けられるのも、独学との違いです。
そして、私にとって一番大きかったのは、FP3級の試験を受けずに2級を目指せることでした。
もし3級から順番に受検するつもりだったら、独学を選んでいたかもしれません。
まとめ ユーキャンFP講座を実際に受講してみて
私はFPの知識がほとんどない状態から、ユーキャンのFP講座を受講しました。
テキストは初めてでも読みやすく、教材に沿って勉強を進められたことや、添削を受けられたことは良かったです。
一方で、教材は思っていたより多く、動画はポイントを説明する内容なので、私の場合はほとんど使いませんでした。
受講料は66,000円なので、独学に比べると費用はかかります。
実際に受講してみて、3級を受けずに2級を目指せることも含め、ユーキャンを選んで良かったと思っています。
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